2009年05月29日

産廃業者に完済が1万8000年かかる費用を納付を命令

産廃業者:完済に1万8000年 ダイオキシン無害化

 高濃度のダイオキシンが検出された和歌山県橋本市の産業廃棄物処理場跡の無害化処理をめぐり、行政代執行でかかった約11億円の業者側の返済に1万8000年以上かかることがわかった。業者側は現在月5000円程度を払っており、完済は西暦2万600年代。差し押さえる資産もなく、県は「実際に返済を受けており、欠損処理するわけにもいかない」と頭を抱えている。>>続きを読む

 この家系が1万年以上続くのか・・・?大丈夫か?その前に、日本が無くならないか?

posted by hackingnice at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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